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乾燥する冬の季節。卒業式が行われる二月下旬~三月に、万全の肌状態で臨みたい。そんな方へ、基本的なスキンケア方法をご紹介いたします。
肌トラブルもなく、乾燥知らずな肌で卒業式を迎えるために、自宅でできるセルフケア方法をまとめました。
用意するものは石鹸と泡立てネット。洗顔をするときに必要なものは、人肌温度のお湯と十分な泡です。
まずは髪が邪魔にならないよう、固定しましょう。ヘアバンドでもよし、ヘアクリップでもよし。生え際に泡が残ったままだと、ニキビの原因にもなるので、よく洗い流せるよう髪を留めておきます。
お湯で顔を濡らすのは、肌を温めて毛穴を開くため。洗い落とすという意味合いではないので、ゴシゴシと手で擦ることなく、お湯を肌に浸す感覚で十分です。10回もすれば、肌全体があたたまり、毛穴が開いてきます。
洗い流すときも同じです。ゴシゴシと手で擦るのではなく、お湯を肌に浸す感覚で落としていきます。このとき、洗い残しがあるとニキビの原因になるので、丁寧に洗い落とします。
さらにタオルで顔を拭くときは、水分を吸うように、顔を抑えるだけ。擦ると、タオルの繊維で摩擦が起き、せっかくの清潔な肌が傷つくことになります。
洗浄力が高いと、その分だけ皮脂を落としてしまうことになります。皮脂は脂ですから、一見落としてしまった方がいいと思われがちですが「すべての皮脂」を落としてしまうと、逆に乾燥の原因になってしまいます。あくまでも洗顔で落としたいのは、毛穴に詰まった汚れ。その毛穴を十分に広げれば、洗浄力の高いソープなどで肌を余計に乾燥させる必要はありません。
同じく、ゴシゴシと洗う必要もありません。ゴシゴシと強く擦ると、その分だけ肌は傷ついてしまいます。自分で思っているよりも、肌は繊細で薄いもの。傷つけたそばから乾燥は広がり、思うように保湿もできなくなってしまいます。
そうならないために、洗顔料は石鹸を、洗顔時にはたっぷりの泡を作ってくるくると円を描くように、洗い流すときも、ゴシゴシと擦るのではなく、水を触れさせて落とす感覚で優しく触れていくこと。
化粧水をつけたあと、冬の乾燥対策としてローションパックをします。とは言っても、わざわざ高いパックを買わずとも、ほんの300円で1ヶ月以上使えるパックを自分で作るだけ。
聞きなれない人もいるかと思います。精製水は薬局などで売られているもので、安いお店だと80円台、高くても140円ほどで購入可能なボトル状のものです。
その精製水でコットンをボトボトに浸します。浸してると直にコットンが冷たくなってきます。これを肌に貼りつけていく。そうすると、洗顔のときにお湯で温まった肌がキュッと冷え、広がった毛穴もキュッと閉じてくれます。
つまり、コットンは顔に貼り付けられるだけの量が必要です。一つのコットンが3枚だったり、5枚に分けられるものがありますよね。それを使うと大体15枚~20枚ほど、コットン4つ分で全体に行き渡るでしょうか。
ローションパックの目安は大体3分~5分。冷えたコットンのおかげで毛穴がキュッと締まり、化粧水が肌の奥深くまで浸透していきます。さらに保湿にもなり、冬になると乾燥から頬が赤くなってしまう人には、おすすめの方法です。
保湿クリームは一度は全体に塗り、二度目は乾燥が気になる頬や口元など、部分的に重ねて塗ります。
保湿でテカるのが嫌だとお悩みの方もいらっしゃいます。それってオイリー肌だからでしょうか?
乾燥すると、自分の肌ががんばって皮脂を出そうとしてしまいます。それが肌がテカる原因になっているだけ。この仕組みを知らないと、自分はオイリー肌だと思って、クリームを嫌煙してしまいますよね。となると、乾燥はますます進み、肌のテカリも増していくわけです。この悪循環を断ち切るには、まず余分な皮脂を落とすための洗顔が必要。さらに自分の肌に合った保湿が必要です。
本当にオイリー肌の人で、べたつきが気になってクリームは……と嫌煙している方は、オイルフリーやさっぱりタイプのものを選びましょう。乾燥肌の方はクリームの二度塗りがおすすめです。
手順をまとめると次の通りになります。
まずは毛穴に詰まった汚れを落とします。そうしてから、ゆっくりと丁寧に肌に化粧水や乳液、保湿クリームを馴染ませます。
特別に高価な道具等は必要ありません。精製水に関して言えば、安いお店で80円台で売られています。
せっかくの卒業式ですから、きちんとセルフケアをして、肌の質を高めておきましょう。
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橋本 晴美hashimoto harumi
株式会社京繊営業企画課 参事
《略歴》
日本和装教育協会の審査員資格(一級)や講師資格(師範)を取得し、和装の専門家として社員教育に携わっています。 西日本きもの着付コンテストでの入賞経験を持ち、長年にわたり和装教育の分野で活躍しています。
《資格》
● 日本和装教育協会 ・審査員資格(一級)・講師資格(師範)・きもの着装技能一級
●西日本きもの着付コンテスト大会・創作帯結び部門第三位
●長沼静きもの学院・研究科 修了・高等師範科 修了・指導者養成課程 修了
●日本組紐協会・組紐技能検定(中級)
SAGANOKAN KYOTO