卒業式袴レンタルのお役立ち情報
袴姿に必要な小物類
目次
袴にはブーツをレンタルする方が良いのか、草履をレンタルする方が良いのか。
卒業式で袴を着るあなた、袴に合わせる履物についてお悩みではありませんか?
「オーソドックスにするなら草履かな…袴って和服だし、セットプランにも入ってるし。」「でも袴にブーツってオシャレじゃない?その組み合わせってこの機会しかできないよね…。」
袴にブーツか草履のどちらを合わせるかは、それぞれのメリット・デメリットで選ばれていたり、袴のサイズ問題や防寒対策などで決められています。
今回は「草履」と「ブーツ」について、徹底的に比較をしてみようと思います。
まずは、草履とブーツのメリットをまとめていきます。ごくごく普通の、当たり前の話ですが、あなたにとっては「なるほど!」と思うもの。普段あまり馴染みのないスタイルだからこそ、はじめて知るメリットがあります。草履とブーツの比較は、まずメリットから見ていきましょう。
続いては、草履とブーツのデメリットについて考えます。草履のメリットがブーツではデメリットになる、ブーツのメリットが草履ではデメリットになることも十分あります。あなたが、草履をレンタルしたいと決めているなら以下のデメリットを知っておいてください。一方で、ブーツをレンタルしたい方もまた、これだけのデメリットがあることを知っておく必要があります。
6月現在、3月の卒業式まであと9ヶ月。どちらの履物をレンタルするかで、卒業式当日のイメージもつきやすくなります。
草履とブーツのどちらをレンタルするか決める上で、やはり決め手となるのは価格。草履のレンタルはいくらで、ブーツのレンタルはいくらかかるのか。あなたの予算次第で、レンタルできるのがどちらの履物か決まります。
これは単品レンタルでかかるレンタル費用です。意外とレンタルでも料金がかかると思いませんか?思いますよね?
京都さがの館でご用意しているレンタルパックをお申込みいただくと、草履がパック内容に含まれています。
つまり「お着物+袴+パックの合計金額」をお支払いただくだけで、草履のレンタルも可能ということ。もちろん、あなたが卒業する学校に合わせて用意したパックにも草履レンタルが含まれています。
パック内容には卒業式当日の着付けとヘアセットも含まれています。お着物を着付ける小物から、当日のお着付・ヘアセットまですべて必要なものが揃っているのが、さがの館のレンタルパック。帯もついていれば、巾着も草履もついています。そこに2,200円追加するだけで、草履のレンタルがブーツに変更できます。
普通に購入したり、単品でブーツをレンタルするよりも、ブーツ価格がお得になるわけです。草履に関して言えば、パックでお申込みの場合、もうすでにパック内容に草履が含まれているので、草履価格を別途支払う必要がありません。
草履とブーツのどちらをレンタルするか、価格の話も判断基準にお使いください。
ここでは「卒業式当日が雨だった場合、草履なら〇〇、ブーツなら〇〇」という比較の話を書かせていただきます。
卒業式当日の天気は、レンタル申込時にはまったくわかりません。卒業式の一週間前から天気予報を見ていても、天気予報が外れて、突然雨が降ることもあります。しかし、雨が降ったからといって、急にブーツに変更することはできません。ではどうなるのか?
この違いを見越して、多くの方がブーツレンタルをご希望されます。ただし、ブーツレンタルには限りがあります。十分な在庫数をご用意しているのですが、サイズによっては早期にご予約がいっぱいになってしまうサイズも。
元から草履をご希望の方、ブーツサイズが予約でいっぱいで草履をレンタルされる方は、雨の日をどう乗り越えればいいのでしょう?おすすめしたい雨の日対策は「替えのソックス、または足袋をご持参いただく」こと。
「足袋ソックス」というものをご存知でしょうか?耳慣れないものだと思います。もしかするとあなたはこれまでの人生で見たことがないかもしれません。これは「ソックス」という名の通り、足袋のように指先が二手に分かれた靴下です。白いものや柄付きのものなど、様々なデザインがあるため、足袋ソックスを楽しまれる方もいらっしゃいます。
袴のレンタル申込をする時点では、あまり考えつかない「当日の天候」の話。雨の日の対策をどうするか考えた上で、草履とブーツのどちらをレンタルするか決められることをおすすめします。
実はブーツか草履かでレンタルする袴のサイズが変わってきます。
上の画像が袴レンタル店の『京都さがの館』でレンタルする際のサイズ表。
袴にブーツを合わせる際、動きやすく軽やかな印象になるよう袴丈は「足首」ぐらい。
ブーツの編み上げを少し見せるのが一般的です。
草履を合わせる場合は足首が見えないよう「くるぶし」で着付けます。
あまり短く袴を着付けてしまうと、素肌が見えてしまいますからね。
そのため、レンタル時期が遅いと品数も少なくなっているので、
「希望の袴はサイズがなかったから、ブーツにするしかなかった。」
「草履にするしかなかった。」
「どうしてもブーツが良かったから違う袴にした。」という事にもなりかねません。
実際、先輩方の中にはもっと早くレンタルしに来ていればと嘆く声も。
一生の思い出になる卒業式で、後悔のないよう早めにレンタルを始めましょう。
結局卒業式の袴ではブーツと草履のどちらが選ばれているのか。
袴レンタルをお考えのお嬢様のために、関西利用実績9年連続NO,1の袴レンタル店『京都さがの館』でのデータをお見せいたします!
2019年度の袴レンタルでは、ブーツをレンタルされた方は34%、草履をレンタルされた方は66%いらっしゃいました。
圧倒的に草履をレンタルされるお嬢様が多かったですが、これは袴にブーツを合わせるか草履を合わせるのかは地域性も関係してきます。
関西、関東、東海と手広くショップ展開している袴レンタル店『京都さがの館』ですが、利用者のほとんどは関西の大学に通っていらっしゃいます。
雪が降っても雪国のように積もることがないので、草履を選んでも安心して卒業式を迎えることが可能です。
逆に北海道や秋田などで卒業式を迎えるとなると、必ず積雪に。
『京都さがの館』のネットレンタル担当のスタッフも、袴レンタル申込時に履物を選択されていなかったのでお問い合わせすると、「北海道なのでブーツで大丈夫です。」という回答をいただいたそうです。
地域によっては気候で袴スタイルが決定してしまうんですね。
最後に、草履レンタルとブーツレンタル、それぞれのメリットをまとめました。
※足袋ソックスをご持参される場合、さがの館で用意する足袋と混じってしまうと、お探しするのが非常に困難になります。※必ず、京都さがの館の足袋と混ざってしまわないよう、あなた自身で管理をお願いします。
SHOPLIST
京都さがの館店舗一覧
京都さがの館で #袴レンタル の予約・試着ができる店舗は全て駅チカ!試着・下見の方も沢山いらっしゃいます。ぜひお近くの店舗にお越しください。
橋本 晴美hashimoto harumi
株式会社京繊営業企画課 参事
《略歴》
日本和装教育協会の審査員資格(一級)や講師資格(師範)を取得し、和装の専門家として社員教育に携わっています。 西日本きもの着付コンテストでの入賞経験を持ち、長年にわたり和装教育の分野で活躍しています。
《資格》
● 日本和装教育協会 ・審査員資格(一級)・講師資格(師範)・きもの着装技能一級
●西日本きもの着付コンテスト大会・創作帯結び部門第三位
●長沼静きもの学院・研究科 修了・高等師範科 修了・指導者養成課程 修了
●日本組紐協会・組紐技能検定(中級)
SAGANOKAN KYOTO