卒業式袴レンタルのお役立ち情報
袴姿に必要な小物類
目次
巾着のサイズを決める唯一の判断材料は「卒業式当日になにを持っていくか」それだけです。
しかし、ほとんどの方は、元々パック内容に通常サイズの巾着が含まれているからと、そのまま流れ作業のように、変更もせず申し込まれています。
または、そこまで当日の荷物が増えるとは考えていないがために、大サイズの巾着ではなく、通常サイズの巾着をそのままレンタル申込されています。
ここで考えていただきたいのは、実際の卒業式では、手荷物の準備をしていると、あれもこれも持っていかなければならないものが増えてくるということ。
さらに天候や気温によっても荷物が増えることもあります。
あなたの場合は「通常サイズの巾着」か「大サイズの巾着」どちらを選べばいいか、今ここでレンタル申込前に考えてみましょう。そのために、このページでは、あなたがスムーズにどちらかの巾着を選べるよう書かせていただいております。
実際に卒業式当日に、あなたはなにを持っていけばいいのでしょうか?普段から荷物の多い方は、荷物の量を最小限に抑えるのも一苦労。逆に普段から荷物の少ない方は、こんなときになにを持っていけばいいのかわからず一苦労します。
さて、卒業式当日に、巾着の中へ入れておく必須アイテムは次の7つです。
携帯や財布、ICカードに定期やハンカチ、ティッシュは普段の生活においても必須項目。筆記用具はボールペンが一本あれば十分でしょう。なにに使うかと言えば、卒業式後の事務作業など、書類を書くときに使います。もちろん学校によってはボールペンの貸し出しもあるでしょうが、混雑している場合はやはり自分用に一本ペンを持っていった方がいいです。手鏡やメイク道具は女性としては持っておきたいところ。そうでなくとも普段とは違う、着慣れない袴姿とヘアセットですから、鏡で見て確認したくなる場面が一度や二度あります。サブバックとは、小さく折りたためるエコバックなどで構いません。学位記や記念品などをもらったとき、入れる袋がないと困ります。そのとき、サブバック一つでもあれば帰りの心配はなく、卒業式を失敗せずに終えることができます。さらに、学校によっては印鑑や学生証、式典の入場券が必要なところもあります。
これらのものを入れるなら、あなたは「通常サイズの巾着」と「大サイズの巾着」どちらをレンタルされますか?
通常サイズと書いてはいますが、では実際どれくらいの大きさのものなのでしょう。ここでいう巾着とは「巾13cm×奥行13cm×高さ15cm」サイズのもののこと。
巾13cmというと、ボールペンの長さが大体12cmですので、それよりも少しだけ大きいサイズ。元々持っている財布が小さい方、卒業式のときはそんなにお金も使わないでしょうから、小さながま口の小銭入れを使いたいなと考えている方には、ぴったりなサイズです。携帯も余裕で入ります。
通常サイズがボールペンより少し大きめの巾なら、大サイズの巾着は長財布が入る巾です。レンタル可能な大サイズの巾着は「巾20cm×奥行12cm×高さ16cm」サイズのもの。
長財布を入れるなら大サイズの巾着をレンタルしましょう。実際に私個人が使っている長財布を測ってみると、横の長さが16cmでした。100円均一で買った鏡でも15cmほど。割と、普段の鞄の中の荷物がそのまま入りそうなイメージです。
着物と袴をレンタルする際に、和装小物や当日のお支度込みのパックプランをお申込みされる場合。通常サイズの巾着はセット内容に含まれているため、巾着の料金を別途改めていただくことはありません。しかし、セット内容には大サイズの巾着は含まれていません。もし巾着大をレンタルされたい方は、別途、差額分の1,000円をいただくことになります。
つまり、簡単に言うと、「着物と袴の価格」+「パック料金」+1,000円(税抜)で、大サイズの巾着がレンタル可能です。
※あくまでもこれは一例です。※あなたがご卒業される学校によって独自のプランが存在する場合もあります。
通常サイズの巾着はボールペンや携帯が入るサイズのもの、大サイズの巾着は長財布が入ります。通常サイズの巾着はパック内容に含まれていて、大サイズの巾着はパック申込の場合、別途1,000円かかります。
卒業式の会場まで持っていく手荷物を考えると、おのずとどちらをレンタルすべきか判断ができます。
備えあれば患いなし。大サイズの巾着は、ブーツ同様、在庫数に限りがありますので、レンタル申込はお早めに。来店のご予約は今すぐ来店予約フォームから送信してください。
SHOPLIST
京都さがの館店舗一覧
京都さがの館で #袴レンタル の予約・試着ができる店舗は全て駅チカ!試着・下見の方も沢山いらっしゃいます。ぜひお近くの店舗にお越しください。
橋本 晴美hashimoto harumi
株式会社京繊営業企画課 参事
《略歴》
日本和装教育協会の審査員資格(一級)や講師資格(師範)を取得し、和装の専門家として社員教育に携わっています。 西日本きもの着付コンテストでの入賞経験を持ち、長年にわたり和装教育の分野で活躍しています。
《資格》
● 日本和装教育協会 ・審査員資格(一級)・講師資格(師範)・きもの着装技能一級
●西日本きもの着付コンテスト大会・創作帯結び部門第三位
●長沼静きもの学院・研究科 修了・高等師範科 修了・指導者養成課程 修了
●日本組紐協会・組紐技能検定(中級)
SAGANOKAN KYOTO