はじめての成人式振袖レンタル!安心できる基礎知識
レンタル時期
目次
実際のところ、このコラムにたどりついた人は、のんびりしていたらダメな時期かもしれません。となると、自分は焦らなければならない時期なのか。それとも、もう焦ったとしても、間に合わない時期なのか。
ここは、そういったことを知るためのコラムとなっています。「成人式の予約ってまだ間に合うの?」この疑問を解決するため、一緒に読み進めていきましょう。
【京都さがの館でレンタルできる成人式のレンタル振袖一覧】
【振袖レンタル・購入ができる京都さがの館の店舗一覧】
成人式の予約というのは、厳密にいうと、振袖の用意と着付やヘアセットの手配のこと。その予約がまだ間に合うというのは、簡単な話が、振袖の在庫があって、着付やヘアセットの時間枠がまだ空いている状態のことを指します。
逆に間に合わないという状況は以下の3パターンが挙げられます。
つまり、振袖が用意できて、着付やヘアセットの予約もできたとき。成人式に振袖を着て出席することができるわけです。
以下の画像のような可愛い振袖で成人式に出席したいですよね。
【左端のモデルが着ている成人式の振袖を見る】【中央のモデルが着ている成人式の振袖を見る】【右端のモデルが着ている成人式の振袖を見る】
【成人式振袖レンタル・購入の京都さがの館の来店予約はこちら】
でも、それっていつ頃埋まってしまうものなのでしょうか?次は予約が埋まっていく時期を見ていきましょう。
【このモデルが着ている成人式の振袖を見る】
振袖の在庫数が多い時期というのが、年に2回あります。
8月末~9月末までの間は、京都さがの館に限ってのことかもしれません。一般的に言えば、振袖の在庫数が一番多いのは「その年の成人式が終わった1月末~3月末」といえます。以下のような幅広い色やデザインの中から振袖を選ぶことができます。
【京都さがの館でレンタルできる成人式の振袖を見る】
成人式で一度出払ったレンタル振袖が、成人式を終えるとともに戻ってくる。その戻ってきた振袖をしっかりとメンテナンスして、再び店頭に並べる時期。それが1月末です。そこから約2ヶ月間は、どこも在庫に十分な余裕がある時期となっています。
ただ、最初は100枚近くあった振袖も、日が経つにつれ、予約で埋まり、100枚が90枚に、90枚が70枚に、と在庫数が減ってきてしまいます。しかも予約開始しているのは、2年前の1月末から!ということは、成人式までの2年間で、その在庫数は限りなく0に近づいていってしまいます。
【成人式振袖レンタル・購入ができる京都さがの館の店舗を見る】
周りの人たちは2年前から成人式のために準備を進めています。そうなると、成人式を迎える直前には、もうほとんどの振袖は在庫なしの状態に。予約ができたとしても、その商品は「2年かけて売れ残ってしまったもの」となります。
ただ、物理的に、在庫があれば成人式には間に合います。振袖の予約をしていただき、お支払いいただき、さらにメンテナンスを行うだけの時間があれば、成人式のため、ご用意することが可能です。
その期間は、長く見積もって2ヶ月。つまり最悪の場合、11月までに、振袖の予約をしていただければ、間に合う計算となっています。
正直なところ、着付枠というのは、依頼するところのキャパによります。
それらを考慮した上で、着付枠というものは設定されます。無限大に予約ができるというわけではないのです。
ですから、成人式当日の着付けの予約というのは、結構シビアな話になってきます。
【左のモデルが着用しているレンタル振袖を見る】 【中央のモデルが着用しているレンタル振袖を見る】 【右のモデルが着用しているレンタル振袖を見る】
これは実際にあった話です。もちろん京都さがの館で起きた話ではありません。私が個人的に、世間話の一環として知人から聞いた話です。
少子化、少子化と謳われている現代社会ですが、成人式の着付やヘアセットを承っている美容院では、時折、このような事例が発生するようです。
美容院によっては、約一年前でもすでに空き枠がないところもあります。予約枠があっても、6時や7時といった「一番いい時間帯」がすでに埋まっていて、早朝の4時になってしまうこともあります。
成人式から数えて、半年前が予約のギリギリというふうに書かせていただきました。ですが、実際に半年前に予約をしようと思ったとき、次のことに身構えておく必要があります。
あなたが納得できる時間枠で予約ができるか。できなければ、どこまで妥協できるか。シビアな話ですが、「成人式まであと半年」を過ぎると、どこかで折り合いをつけなければ、予約を取るには難しい時期となってきます。
振袖の在庫数と、着付の予約枠を比べると、どうしても着付の予約枠の方が少なくなります。
というのも、承れる美容院の数に限りがあるからです。どの美容院も着付を承れるかといったら、そうではありません。振袖の着付は、ゆかたの着付とはまた違い、専門的な技術が必要になってきます。着付を習い、きちんと人に対して着付ができる人でなければ、プロとして承れないものです。
極端な話、あなたの住む地域において、着付を承れる美容院が一件しかないとします。予約が集中してしまえば、たちまちにして、定員オーバーになってしまうというわけです。
振袖の着付ができる人がいれば、問題はないわけです。その人に、成人式の着付をしてもらえないか、相談し、お願いすれば、問題なく成人式で振袖を着ることができます。
レンタルショップもそのうちの一つ。振袖をレンタル・購入したショップの中には、着付も承ってくれるところがあります。近場の美容室からは遠くなってしまうかもしれませんが、振袖のレンタルだけでなく、成人式の着付もしてくれるというのなら、うれしい話です。
振袖のレンタルがまだ、着付の予約がまだという人は、一度確認してみましょう。「〇年に成人式なんですが、予約はまだ間に合いますか?」と。それだけで、予約枠にまだ空きがあるのか、案内していただけるでしょう。
そんな場合、成人式はどうしたらいいのでしょう?
最悪の場合、振袖ではなく、スーツやそれに近い正装での出席となります。
シビアな話ですが、成人式でスーツを着る女子の割合は約1割と言われています。全体の9割が振袖を着ているということ。ただ、だからといって、スーツが悪いというわけではありません。
動きやすいのはうれしいです。成人式の後には、友人同士で食事に行くことも想定されます。そうなったとき、着慣れない上に、長時間の着用を強いられている振袖では、苦しいことこの上ないでしょう。その点、スーツであれば動きやすく、苦しくもありません。一番楽なスタイルというわけです。
【左端の成人式のレンタル振袖を見る】【左から二番目の成人式のレンタル振袖を見る】【左から三番目の成人式のレンタル振袖を見る】【右端の成人式のレンタル振袖を見る】
いかがでしたでしょうか。自分がまだ間に合う時期にいるのか、それとも今すぐ焦らなければならないのか、目安を知ることができたかと思います。
つまり、振袖選びよりも先に焦らなければならないのは、着付の手配です。お近くの美容院、振袖レンタルを考えているショップなどに確認してみましょう。まだ着付枠が空いているのかどうか、予約するにはどうしたらいいのかなど、必要なことはすべて確認する必要があります。
SHOPLIST
京都さがの館店舗一覧
京都さがの館で #振袖レンタル や #振袖購入 の予約・試着ができる店舗!試着・下見の方も沢山いらっしゃいます。ぜひお近くの店舗にお越しください。
橋本 晴美hashimoto harumi
株式会社京繊営業企画課 参事
《略歴》
日本和装教育協会の審査員資格(一級)や講師資格(師範)を取得し、和装の専門家として社員教育に携わっています。 西日本きもの着付コンテストでの入賞経験を持ち、長年にわたり和装教育の分野で活躍しています。
《資格》
● 日本和装教育協会 ・審査員資格(一級)・講師資格(師範)・きもの着装技能一級
●西日本きもの着付コンテスト大会・創作帯結び部門第三位
●長沼静きもの学院・研究科 修了・高等師範科 修了・指導者養成課程 修了
●日本組紐協会・組紐技能検定(中級)
SAGANOKAN KYOTO